English (United States) Français (France) Español (España) 中文(中华人民共和国) Русский (Россия) العربية (الإمارات العربية المتحدة) 日本語 (日本)
Shared Document Area
2012年2月9日
  Go to BIP National Web Site  

 

生物多様性の構成要素の状況と推移


持続可能使用


生物多様性に対する脅威


生態系保全と生態系の産物よびサービス


伝統的知識、発明、慣行の推移


アクセスおよび利益共有に関する状況


資源移転の状況


理由
野生動物と植物の利用は人間の生活と幸せにとって不可欠なもので、世界の人口が増加するにつれ、人間による動植物の利用は対象となる種とその生態系の両方にとって大きなインパクトがあります。持続可能な利用の指標は、我々が野生種および生態系の保護と人間にとっての必要性をいかにバランスさせているかを評価でき、この情報を政策や意思決定プロセスに組み込める不可欠なツールです。野生産品指数が、野生の陸生生物、淡水および海洋脊椎動物を含める最初の持続可能な利用となります。
Print  
状況
野生産品指数 は、2 つの要素で構成されています。最初の構成要素は、生きている地球指数 (LPI) に基づくもので、1970年以降利用されている脊椎動物種の個体数を追跡します。利用されている種の LPI は、1,300 を超える種の 5,400 を超える個体数に関する時系列データを使用して算出されます。各種の個体数の変化を集計し、1970 年の数値を1 とした指数として示されます。LPI は、証券市場で売買される格価を追跡する株式市場指数の生物学的類推と見なすことができます。

2 番目の構成要素は個体数と収穫データを組み合わせ、非常に多く利用されている種を選択した収穫の持続可能性を追跡します。この収穫ベースの指数は 2010 BIP 用に新たに開発され、2007 年 10 月以降も継続開発中です。収穫指数は「実際の」収穫と個体数がサポートできる最大持続可能収穫の比率を使用して算出されます。この構成要素のデータ収集は継続中で、海洋および陸生種の選択で現在テスト中です。
スケール
利用されている種の生きている地球指数は地球規模で、世界中の脊椎動物種が含まれます。収穫指数は個体数ベースでもあり、非常に多く利用されている陸生および海洋種の小集団でテスト中です。
指標

The indicator can be presented as three different figures, one for each type of analysis. Data collection is still ongoing, so the figures below illustrate the format of the indicator and will change as more data are added.

Population based index: The population based index will be presented in the same way to the Living Planet Index and will show the population trend for utilised vertebrates and non-utilised vertebrates from 1970 to the present day. A figure based on preliminary data analysis is shown below:


The harvest based index: this index will track changes in how optimal the harvests from the populations within it. If the ratio between the ‘real’ harvest and the optimal harvest is more than 1, then the harvest from the population is higher than the maximum sustainable level (this would be in the ‘red zone’ in the figure below). If the ratio is less than 1 then the harvest is within sustainable limits (and would be in the ‘green zone’). An example figure based on data from the most economically valuable marine fish from Europe and North America is shown below*:

The price based index: data analysis is ongoing, so a representative figure based on data from 126 of the most economically valuable marine fish species from around the world is shown below*:

Source: IUCN Sustainable Use Specialist Group (SUSG)

* Figure 2 and 3 are based on data taken from the University of British Columbia’s Sea Around Us Project database.

 


利用されている種の地球規模での生きている地球指数
出典: WWF および ZSL
指数 (1970=1) (Index (1970=1))
信頼区間上限 (Upper confidence interval)
指数値 (Index value)
信頼区間下限 (Lower confidence interval)
指数変更なし (No change in the index)
 

指標の解釈方法:
利用されている種の LPI の減少は、個体数が平均して減少したことを示します。これは、たとえこれらの種のいずれの個体数もゼロ(絶滅)にならない場合でも、多様性が減少することを意味しています。LPI が一定であることは、種の個体数に変動がなかったこと、または個体数の増減が相互に相殺されている状況を表しており、生物多様性の損失がないことを示しています。

収穫指数 (「実際の」収穫と持続可能な収穫の比率) が 1 を超えると、個体数から取得する収穫は最大持続可能レベルを超えます。これは、指数と関連生態系の状態に組み込まれた種と密接な関連があり、生物多様性の損失となります。1 未満の収穫指数は持続可能収穫を示します。
今後の開発
この指標の今後の開発は、収穫指標の拡張がメインとなります。陸生種のパイロット データセットが収集され、現在拡張中です。
刊行物
収穫指標は開発中であるため、指標のみに関する刊行物はありません。ただし、指標は絶滅危惧種の 2008 年レッドリストのレビュー内のファクトシートのその他の種ベース指標 (絶滅危惧種のレッドリストおよび生きている地球指数など) と一緒に概要説明されています。この刊行物は、2008 年 10 月にバルセロナで開催された IUCN 会議での 2008 年レッドリストのリリースに添付するよう用意されました。

章へのリンクおよびオンライン ファクトシートは以下を参照してください。
http://www.iucn.org/about/work/programmes/species/red_list/review/

ファクトシートへの直接リンク:
英語版:
http://cmsdata.iucn.org/downloads/
biodiversity_indicators_what_does_species_information_tell_us_factsheet_en.pdf/



フランス語版:
http://cmsdata.iucn.org/downloads/indicator_factsheet_fr_2.pdf
http://cmsdata.iucn.org/downloads/indicator_factsheet_fr_2.pdf

Indicator Factsheet


基本情報

CBD 分野: 持続可能使用

CBD 見出し指標: 持続可能な供給源からもたらされる製品の割合

Development Status: Newly developed

キー指標パートナー:

関連指標パートナー:


利用可能データ: 地球規模時系列、生きている地球指数: 1970 - 2006

開発状況: 地球規模使用の準備完了:生きている地球指数; 方法論精査中:収穫指数



 Photo credits:
Fish in ice ©Michael Porter; Roses ©Meena Kadri; Timber ©Claire L. Evans

Privacy Statement  |  Terms Of Use|  FAQ|  Contact US
Copyright 2008-2011 UNEP-WCMC   Website:  |  Register  | Login